新郎新婦やその家族や親戚に対する応対を覚える!

ゲストの側のマナーを知る

友人や知人の結婚式に招かれたときは、失礼にあたらないよう、ゲスト側のマナーもきちんと理解しておきましょう。
女性はドレスアップして出掛けることが多いですが、肌の露出の多いドレスは避けましょう。そして白は花嫁さんの色となっていますので、白いドレスは避けること、花嫁さんよりも目立ってしまわないよう、派手で目立つファッションは控えたいところです。
さらにお祝いの席で遅刻することは厳禁ですので、時間はきちんと守るようにします。結婚式は楽しいものにしたいですが、大声で騒ぐようなことは避けましょう。
受付ではご祝儀を渡すこととなりますが、このときも祝儀袋をむき出しに渡すのではなく、袱紗に包んでいくことがマナーです。
袱紗も色々なカラーがありますが、お祝い事の際は赤などの暖色系を選ぶこととなります。寒色系は葬儀など弔事で使われることが多いので、間違いのないように注意しましょう。

食事やスピーチのマナー

披露宴では食事が用意されていますが、ナイフ、フォークが用意されていることが多いので使い慣れていない人は事前に正しい使い方を調べておくと安心です。食べるペースは周囲に合わせると良いでしょう。
結婚式ではスピーチを頼まれることもありますが、この場合もマナー違反にならないよう注意が必要です。
別れるという言葉は結婚式では避けたい言葉として知られていますが、この他にも切れるや離れる、割れるなども避けたい言葉となっています。避けたい忌み言葉は意外とたくさんありますので、そうした言葉が入らないよう良いスピーチを考えておきましょう。
ますますや重ね重ねなどの重ね言葉も良くないとされていますので、スピーチの原稿を作るときもこのような言葉が入っていないかもチェックしておきます。
友人のスピーチは2~3分程度が良いとされていますので、長すぎたり、極端に短すぎることも避けて適切な時間になるよう仕上げていきましょう。